何も知らないあたしがプロのバレエを初鑑賞した結果

近頃友達の手引きでプロのバレエ団によるステージを鑑賞してきました。
人気はあれどのほほんと「セレブな住まいの少女が優雅に舞う物体」としていたので、あたいには一生ご縁がないだろうと思っていました。
ゲストもあなたバレエのスタッフの随所なのか、すらっとした美しいエレガンスな女性が多くて、完全に浮きまくり階段。
鑑賞してはみたものの、踊るスタイルはとても美しいのですが、はなしを予習して行ったののに目次は概して分からず…たいへん残念なことに、行きがけ眠くなる始末。
やっぱり私のような藤四郎には難し過ぎたのだわ、とあきらめかけたのですが、ようやっと高い切符金を払ったのですからついに楽しまなければ!と勝手にいきさつを想像して見ることにしました。
「あの男子とあの女性は付き合っているのかも」というつまらない物体から始まり、
「あ、あの人最近タイミングが人とズレちゃった…多分あとでコーチみたいなお客様に怒られるんだわ」
「あんなにたくさんの人が踊っているけど、人によって器量は違うし活動の嵩も発達嵩も違うだろうな」
「すみで踊っているお客様が本当は一番練習してるのかも。いつか中葉で踊ることを夢見るんだわ」
そんなことを考え始めたら、場面に立つみなさんが甚だ尊く見えてきました。
適切だけど、弊社が観ているものは活動の結果のみであって、ここに至るまでの過程は想像を超える物体ですと思いました。
主人たち、連中たちは弊社に今日できる最高の能率を見せてくれている。なので対価を貰っている。大層エリートです。1人でもミスをしたら全てが台無しになる立場の上で必死に踊っているんだ。

あたいは普通の会社で働く業務員です。
でも仕事場から対価をもらって働く以上はエリートとしてやるつもりでしたが、主人たちに比べたらエリートだなんておこがましくて言えないですわ。
頑張らなきゃいけないな、と思わされました。

バレエのことは最後までわからなかったけど、
最後に送った拍手にすべてを込めました。
パチパチ!!!www.brysenoptical.com